topコラム集ミネラルウォーターコラム15(前編)
記事UP日(17.12.10)

備蓄に最適なミネラルウォーターとは?

前回のコラムで予告していましたが、今回は様々な社会情勢を考慮して地震や台風、河川氾濫などの災害や、テロ、戦争などの混乱時に備えるためにいろいろと考えていきたいと思います。
「どういう種類のミネラルウォーターを備えるのがいいのか」や、「どのくらい備蓄すればいいのか」「ミネラルウォーターの賞味期限が超えないようにする備蓄法」など、具体的な内容ですので、ぜひ参考にしてくださいね。
ミネラルウォーターについてたくさん知って楽しく正しく飲もうという方針のlovelyselectにしてはかなり重たいテーマですが、大事なことですのでぜひお付き合いください。
(次回は忘年会シーズンに合わせたテーマにしたいと思います。)



混乱時に慌てないための備え。意味不明な「大丈夫」

今、地震の備えは大切ですよねというと誰も笑わないでしょう。東日本で起きた3.11の悲劇を見て私たちが学んだことは多いです。
でも、3.11が起こるまでは「地震が、地震がって騒ぐけど、そんなのすぐには来ない」とか「地震は確かに怖いけど、ちょっと大げさすぎ大丈夫だって」といった楽観的で少し無責任な「大丈夫」がまかり通っていました。


そんな軽い感覚で、2017年12月現在、緊迫した世界情勢にもかかわらず「戦争やテロは起きない大丈夫」と言い切る人々がいます。特にTVラジオ新聞雑誌といったメディア関係者に特に多い論調です。なぜこの人たちは「大丈夫」と言えるのでしょうか?、不思議です。・・・3.11の悲劇を経験する前の大地震なんてすぐには来ないから大丈夫と言っていた無責任で楽観的な人たちになんだか似ていますよね。


もしくは、ある国から賄賂を受け取るか、もともとつながっていてその国のために日本人を犠牲にしてもいいというおぞましい考えでメディアで根拠のない無責任なコメントをしている・・・なんてことあるわけないですよね、まさかね、まさか・・・まさかね!・・・・いやいやもうほんとに勘弁して。


騒ぐだけのメディアは無視して、さっさと備えた方がいい

ミサイルが来るか来ないかでわーわー騒ぐメディアは無視して、さっさと備えた方が精神衛生上いいです。もし戦争やテロが起こったら困るのは私たち自身なのです。
念のために、備えておきましょう。もし何も起こらなかったら?それはそれでいいじゃないですか。備蓄品は保険と考えてください。使わないということは何もないということ、でもアクシデントが起こったら使えばいいんです。


備えるべき筆頭は絶対に水

備えるべき筆頭は絶対に水、それも飲み水です。どんな健康な人でも1日水を飲まなければ、かなりしんどいことになります。食事は1日くらいとらなくても我慢すればなんとかなりますが、水はそうはいきません。飲み水以外でも、調理に必要ですし、他にもトイレを流すためのお水、お風呂などでも必要になります。
ミネラルウォーターを扱うサイトとして、どういうお水を備えておくのが大事なのか、まじめに検証したいと思います。かなり常識的なお話ですので、分かっている方もいらっしゃるとは思いますが、確認の意味で読んでいただけると嬉しいです。


具体的に備蓄するならどのミネラルウォーター?

基本的に軟水を備蓄してください。飲むだけではなく、調理に使えます。そしてお薬を飲むのにも軟水の方が向いています
処方薬を飲まれている方は特にこの点、お気を付けください。
水を備蓄する必要性は分かっているけれど、どういうタイプの水を置いておくのがいいのか迷っている方は、まずは軟水を備蓄してくださいね。


大抵の方がカップラーメンも備蓄リストに入れていらっしゃることと思いますが、そのカップラーメンを食べる時にも硬水より軟水の方が美味しくいただけます。 肌寒い季節に暖かいカップラーメンや汁ものを飲んで暖をとることもできます。
被災地でよく豚汁などがふるまわれるのも暖をとっていただくという意味があります。そして、なにより暖かいお汁やスープなどを飲むとほっとした気持ちになれます。


個人的におすすめしたいのは、パックに入ったお茶や紅茶やコーヒーです。大変な時にお茶や紅茶やコーヒー?何言っているの??と思われる方もいらっしゃるでしょうが、お茶や紅茶やコーヒーには人々をほっとさせる力があります。大変な時だからこそ、こういった飲み物で一息つくことが大事なのです。
避難用具をまとめたリュックやバッグのポケットに少しでいいのでお茶や紅茶、コーヒーをしのばせておくと良いですよ。
繰り返しになりますが、お茶や紅茶はパック入りにしてくださいね。コーヒーはインスタントならスティックタイプのものを、レギュラーならパックになったものを邪魔にならない程度の数だけリュックにちょこっと。・・・・本格的なものが好きな方からすれば少し不満かもしれませんが、味よりもさっと捨てられることを優先しましょう。非常時ですから。


※備えるべきなのは「軟水」
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※ちなみに、お茶や紅茶やコーヒーにも軟水の方が適しています。
この辺りのことを詳しく知りたい方は、軟水と硬水の特徴をかんたんにまとめた軟水と硬水の違いって?をご参照ください。また、参考として硬度別の使い分け表もご覧いただくと分かりやすいと思います。
※参考ミネラルウォーターの硬度によって使い分けよう(表)


ミネラルウォーターは一人当たり一日3リットル

ミネラルウォーターの備蓄は、現在一人当たり一日3リットル以上が推奨されています。そして災害時には最低3日の備え、テロや戦争を想定して備える場合は最低1週間が目安です。
今回はテロや戦争など最悪の状況下での備蓄についてのお話ですので、3リットル×7日で一人当たり21リットルほど備える必要があります。


よくある2リットル入りのペットボトルに換算すると、10から11本分です。
それよりも多く備蓄できればいいですが、場所を確保が難しいですし、ミネラルウォーター以外にも備えるべきものがあるので本当に大変だとは思いますが、せめて最低ラインの1週間分は備えておくほうがよさそうです。


【目安】1人当たり1日3リットル以上
    戦争やテロに備える場合
  • 3リットル×7日で一人当たり21リットル。
  • ※2リットル入りペットボトル換算で10~11本分。

    自然災害に備える場合
  • 3リットル×3日で一人当たり9リットル。
  • ※2リットル入りペットボトル換算で4~5本分。
あくまで、最低ラインです。

ミネラルウォーター以外にも重要な備蓄品はたくさん

お水以外で必要なものとして、処方薬、生活用水(調理用の水やトイレ)、食料、懐中電灯やカセットコンロ、トイレットペーパー、ティッシュペーパー、情報収集機器(複数)などいろいろあります。
ミネラルウォーター以外の備蓄について詳しく知りたい方は、
【農林水産省】緊急時に備えた家庭用食料品備蓄ガイドをご覧ください。
URL:「http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/gaido-kinkyu.html」(農林水産省)


次回予告

かなり長くなりそうですので、コラム15は前後編とさせていただきます。
次回は、私が個人的に実際に備えているミネラルウォーターや賞味期限を超えないようにどうしているのかなど詳しくお話していきたいと思います。
よろしければご覧ください。


前編 / 後編

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