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味感☆「おいしい水 富士山のバナジウム天然水」
「アサヒ飲料 おいしい水 富士山のバナジウム天然水」は天然のミネラル「バナジウム」を豊富に含んだ天然水です。
※バナジウムは体内で作れないミネラル成分ですが、まだ解明されていない部分もありますので大げさに○○の効果が!!!というお話はできません。
(バナジウムについて詳しく知りたい方はおいしい水 富士山のバナジウム天然水のバナジウムの説明をごらんください。)
味の感想*あじかん
とにかく飲みやすいです。といっても、硬度が29の軟水ですので飲みやすいのは当然のことなのですが、口当たりがとてもなめらかなのには驚きました。
外出中にすごく喉が渇いて、駅のコンビニっぽいコジャレタ小さめのスーパーでなんとなく良さそうだし何より富士山の名前に惹かれてたまたま手に取ったのがきっかけです。(日本人って富士山に弱いなとつくづく思いました。)
店から出てすぐに一口飲んだら体に凄い馴染んだ感覚があり、あれ?っ・・・というのがこの「アサヒ飲料 おいしい水 富士山のバナジウム天然水」との出会いなのですが、持ち歩いてぬるくなった後でも飲みやすかったのでこれいいなっと思い、今では常備しています。
(常備というか、備蓄の方が正しいのかも。この辺のところは「コラム15【大事な時に賞味期限が切れている?ミネラルウォーターの備蓄法】の個人的に備蓄している軟水ミネラルウォーター」をごらんください。)
こちらは、ブロマガの「【保存水と防災2】備蓄にまつわる超個人的なお話と普通のミネラルウォーター」とも少し関連があります。
基本的に、喉が渇いている状態で冷たい軟水系のミネラルウォーターを飲んだら大体おいしく感じる(笑)ものなのでこの辺は参考にならないと思いますが、ぬるくなった後でも飲みやすさと柔らかさを感じたことがお気に入りの点です。
他の軟水系ミネラルウォーターと比べても「おいしい水 富士山のバナジウム天然水」の方が滑らかでまろやかな感覚がありました。
ちょっとお高めの超軟水やまろやかさをウリにしているミネラルウォーターとそこまで差がないのにお値段的にはお手頃というのもおすすめな点です。
特に激安ではなく、高価というわけでもなく程よいお値段で、肝心の中身であるお水自体も程よくまろやかです。
あと、バナジウムが入っているのですが別にバナジウム感はありません。
まろやかですんなりと素直な味
まだ飲んでいない方、「おいしい水 富士山のバナジウム天然水」はとにかく滑らかで口当たりが優しいです。
こまめな水分補給用にだけでなく、喉が渇いた時にごくごく飲んでもすんなりと体に入ってくれるミネラルウォーターです。
おいしい水 富士山のバナジウム天然水について詳しく知りたい方は「おいしい水 富士山のバナジウム天然水」の解説をごらんください。
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今回レビューした「おいしい水 富士山のバナジウム天然水」以外にもおいしい水のレビューがありますのでそちらもチェックしてみてくださいね。