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もくじ
炭酸水洗顔のオキテ。効果を最大限に生かす方法
こんばんは。
ドリンクブロガーのlovelyselectです。
前回のコラムは、「手作り炭酸水洗顔 vs 買ってきた炭酸水洗顔」。2つの細かな違いや結局どっちがいいのか最終結論まで!のお話でしたが、今回はその前回のコラムでお伝えしきれていなかった部分の補完編です。
「炭酸水の効果を最大限に生かす方法」や細かいけれど納得できる、そうだったんだね!という感じの知っておいて損はないお話を中心に「炭酸水洗顔の実際の実力」を書いています。よろしければ参考にしてくださいね。
前回の記事
実は、炭酸水に顔を浸けるにも適切な時間がある?
炭酸水洗顔の方法や良さなどお伝えしてきましたが、その中でたびたび「炭酸ガスがもたらすダイエット効果や美肌効果とそのメカニズム」にも触れてきました。
⇒ 参照:コラム「血行促進が美容とダイエットにつながるお話」
それだけ良いなら始めてみようかなと思われた方、すでに炭酸水洗顔にチャレンジしていたけれど実感があまりなくなんだか面倒になってやめていた・・・・・・んだけれどコラムを読んで再開しようかなというと思われた方、どちらの方にも知っていただきたいのが炭酸ガスの血行促進(&肌細胞活性化)効果を得たければ最低でも3分以上炭酸ガスにお肌を浸けなければならないということです。
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手作り炭酸水で洗顔するときのちょっと細かい補足・・・というか、わりと重要なお話
炭酸水洗顔の効果を上げるために「洗顔前洗顔」をする方がいいのですが、それでは炭酸水洗顔の後はどうすればいいのでしょうか?
ちょっとややこしいので流れを書いてみますね。つまり ↓ こういうことです。
洗顔料で顔をソフトに洗ったあと ⇒ 炭酸水洗顔 ⇒ その次はどうすればいいの???
これがこの段落のテーマです。
普通に考えると「洗顔料で顔をソフトに洗ったあと ⇒ 炭酸水洗顔」の順で行っているのですから、タオルで顔を拭いて終わりでいいように思いますよね。
市販の炭酸水を使った炭酸水洗顔ならそれで正解です。
ですが、手作りの炭酸水でお顔を洗う場合は、もうワンステップ「水で軽く肌表面の炭酸水を洗い流す」という工程が加わります。
というふうになります。
※繰り返しになりますが「洗顔前洗顔」はゴシゴシ洗い厳禁です。多少洗い残しがあったとしても炭酸水洗顔でキレイになりますのでやさしく、やさしく洗いましょうね。
※わたしが炭酸水洗顔でに実際に使用している炭酸水です。
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