アロマレシピ
お風呂でリラックス、バスソルト編
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アロマのバスソルトで、リラックス。
精油(アロマオイル)を使ったバスソルトのレシピです。
いろいろな種類をアップしていきたいと思っていますので、
お悩み(寝つきが悪い、イライラするなど)や、好み(特に香り)にあったバスソルトを見つけくださいね。
アロマ使う上での注意として、おすすめする分量の「割合」を守ってください。
※アロマオイル(精油)は基本的に1%以下に希釈して使用してください。
お肌の弱い方はもっと薄めてもいいです・・・というか、薄めてください。(目安、0.5%くらい)
また、お肌に合わないと感じたらすぐに中止してくださいね。
普通のお肌(3歳未満を除く)の方がちょうど良い濃度のレシピをご紹介しています。
お肌の弱い方はアロマオイル(精油)の量を少し減らして作成してみてください。
アロマレシピ:バスソルトの作り方 手作りアロマバスソルト・part1
【レシピ2】リラックスと安眠効果が期待できるバスソルトです。
ラベンダーとイランイランの、ダブルリラックス効果でこころ穏やかな気分になってくださいね。
イランイランは憂鬱な気持ちを紛らして興奮を鎮めてくれますし、ラベンダーは安眠に誘ってくれますので、くつろぎたい方にはおすすめの組み合わせです。
ただしイランイランの香りは濃厚で少し癖がありますのでご注意ください。香りを試してみて「別に嫌じゃない」くらいの感じの場合、慣れるまで使用してみてください。
なんと言うか・・・いつの間にか、ハマっちゃっていたりします^-^
気に入った方は、バスソルトだけではなく芳香浴やアロママッサージなどでもじゃんじゃん使って(希釈度1%以下で)リラックしてくださいね。
バスソルト2回分のレシピ 1.「ラベンダー精油(アロマオイル)を5滴」 2.「イランイラン精油(アロマオイル)を5滴」 |
◆「ラベンダー」を・・・ 「Amazonで探す。」 |
◆「イランイラン」を・・・ 「Amazonで探す。」 |
・天然塩(ミネラル分が豊富の原塩)を100グラム お好みで、ドライハーブのマロウを。 敏感肌の方は、オイルをそれぞれ2~3滴ずつにして使用してみてください。 | ||
※湿気の少ない場所で常温保存してください。お風呂の中に置きっぱなしは駄目です。 |
お風呂に入る少し前に、手作りバスソルトをバスタブに入れてしっかりかき混ぜておくと良いでしょう。
私は、とても目の細かい洗濯用のネット(一番小さいもの)の中に作ったバスソルトを入れて、かき混ぜています。
こうすると、バスタブに足を入れたときに塩の解け残りで足の裏がザラザラしてまた何度かかき混ぜなおす・・・といった手間を省けますよ。
このレシピは、私が初めてバスソルトを作ったときのレシピで
「アロマ&ハーブの教科書―心と体がキレイになる (PHPビジュアル実用BOOKS)
89ページに書かれてあるものをちょっとだけアレンジしたものです。
とても簡単で覚えやすかったので、すぐにチャレンジしてみましたが良かったですよ。
みなさんもぜひチャレンジしてみてください。
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※お肌に合わないと思ったらすぐに使用を中止してください。
他にもいろいろアレンジして、お好きな香りを試してみると楽しいですよ。
ただ、敏感肌の方は避けた方が良い精油(アロマオイル)もありますので、ご注意ください。
具体的には↓を参考にしてください。
敏感肌の方が避けた方が良いアロマオイル(精油)
アロマ&リラックス
アロマオイル(精油)一覧
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