new!! 3/15 ☆リニューアル☆肌質別のおすすめキャリアオイル一覧
new!! 3/13 ☆リニューアル☆肌質別のおすすめアロマオイル(精油)一覧
new!! 3/9 ☆リニューアル☆アロマオイルの種類や効果*タイプ別一覧
2017年
12/10 コラム15-1☆備蓄に最適なミネラルウォーターとは?。地震や台風、河川氾濫などの災害やテロ、戦争など混乱時に備えるために。
2011年
9/17 ジュニパー(Juniper)※樹木系のアロマオイル
7/11 クリスタルガイザースパークリング(炭酸水)◎レモン・ライム・オレンジ・ベリー
7/10 ロスバッハーパワースパークリング(超硬水・炭酸タイプ)・ロスバッハー(硬水・無炭酸/ナチュラルタイプ)
7/8 サンタニオル・スパークリング(中硬水・炭酸タイプ)・サンタニオル(中硬水・無炭酸/ナチュラルタイプ)
7/7 ヴァルス/VALS(中硬水・炭酸水)・白山命水(軟水)
7/4 森の水だより 大山山麓(軟水)・森の水だより 日本アルプス(軟水)
7/2 ミネラルウォーターコラム集
7/1 アルカリイオン水(alkaliion)の硬度ランキング&一覧。
6/29 炭酸水(スパークリングウォーター)と温泉水の硬度ランキング&一覧。
6/21 ウリベート/ULIVETO(超硬水)※優れたミネラルバランスでサッカーのイタリア代表のオフィシャルミネラルウォーターに採用。
6/15 クールマイヨール/COURMAYEUR(超硬水)※抜群のカルシウム含有量。ヨーロッパで人気のダイエットウォーター。
6/10 国内のミネラルウォーター一覧
6/7 コラム2☆料理と水。料理で使うミネラルウォーターについて。
・海外のミネラルウォーター一覧
6/3 サンベネデットスパークリング(中硬水・炭酸タイプ)・サンベネデットナチュラスミネラルウォーター(中硬水・無炭酸/ナチュラルタイプ)
6/1 masafi/マサフィー(軟水)※命の水という意味を持つアラブ(ドバイ)のミネラルウォーター
5/31 コラム☆美味しくお水を飲むための最適な温度とは?
・球美の水250(硬水・海洋深層水)・球美の水1000(超硬水・海洋深層水)
5/29 樵のわけ前1117(軟水・温泉水)※ゲルマニウム含有のミネラルウォーターです。
5/28 アイスフィールド(ICEFIELD)(軟水・天然氷河水)
5/27 「ナトリウムが多いお水」特集
5/25 ロケッタスパークリング/Rocchetta(中硬水・微炭酸)※無炭酸もあり。
5/24 日田天領水(軟水・世界的にもめずらしい天然の活性水素水)
5/21 カリウムが多いお水ベスト20
5/19 マグネシウムが多いお水ベスト20
5/15 カルシウムが多いお水ベスト20
5/14 ミネラルウォーターの硬度別(硬水、軟水別)一覧
2009年
9/12 黒松内・水彩の森(硬水)
9/11 ゲロルシュタイナー(硬水・炭酸水)
9/10 龍泉洞の水(軟水)
9/8 サントリー天然水・南アルプス(軟水)
9/7 温泉水99(軟水)・天然のアルカリイオン水です。
9/6 キリン・アルカリイオンの水(軟水)
8/30 ミネラルウォーター。pH値による違い(味や性質など)。
8/13 ミネラル成分によって変わるお水の味。
7/29 アロマオイル、サイプレス。
7/28 おすすめショップとブランド。
7/20 スキンケア効果のある精油(アロマ/エッセンシャルオイル)の肌質別一覧
7/16 アロマテラピー(芳香浴)について*(アロマディフューザー特集も)
7/6 アロマレシピ*ダイエットの味方、マッサージオイル
7/5 アロマレシピの一覧ページ
7/4 アロマレシピ*弾力とうるおい肌のアロマクレンジング・フェイシャルマッサージオイル
7/1 アロマレシピ*心をほぐして安眠*バスオイルの作り方
6/27 アロマレシピ*ストレス解消とデトックス+安眠*バスオイルの作り方
6/25 アロマレシピ*安眠とリラックスのバスソルトの作り方
6/24 アロマレシピ*美白アロマクレンジング・フェイシャルマッサージオイル
6/23 昨夜からツイッター(twitter)を始めました。
たまにつぶやくので良かったら見にきてくださいね。
6/16 アロマオイル、ネロリのページ
6/14 クレイ一覧(種類別、おすすめ肌質)のページ
6/10 肌質別おすすめキャリアオイルのページ
6/9 キャリアオイル一覧を追加
6/9 ローズヒップオイル(rosehip)*キャリアオイル
6/9 月見草オイル、イブニングプリムローズ(eveningprimrose*キャリアオイル
6/9 アボカドオイル(avocado)*キャリアオイル
6/9 カレンデュラオイル(calendula)*キャリアオイル
6/9 小麦胚芽オイル(wheatgerm)*キャリアオイル
6/9 セントジョーンズワートオイル(St・JohnsWort)*キャリアオイル
アロマテラピー
アロマテラピーとは、植物の力を借りた自然療法です。
香りや植物のエキスを凝縮した精油で、心や体の健康、美容などに役立てましょう。
芳香浴(アロマディフューザー/アロマポット/マグカップ/その他)やアロママッサージ、バスソルト、アロマコスメなど方法は沢山あります。
アロマオイルのタイプ
アロマオイルは大きくわけての7つのタイプに分類されます。
ハーブ系・樹木系・スパイス系・樹脂系・オリエンタル系・フローラル系・柑橘系
タイプ別の香りの傾向や特徴を上手に生かして好みの香りを探したり、ブレンドして自分だけの香りを作ったり自分の体に合うブレンドオイルなどでアロマテラピーを楽しみましょう。
具体的には、アロマレシピ一覧を参照してくださいね。
ハーブ系 | - | 樹木系 | - | スパイス系 | |||
| | 7タイプのアロマ |
| | |||||
柑橘系 | - | フローラル系 | - | オリエンタル系 | - | 樹脂系 |
隣り合うアロマグループの相性は良いです。 例えば・・・
|
☆アロマテラピーを行う前のとても大切なお話
濃度の高い精油を、お肌に直接つけることはとても危険ですし(※一部例外を除く)、
飲むこともできません。(※こちらも、ごく一部のメディカルセンターを除く)
では、一体どうしたらいいのでしょう。
- 1.香りをかぐことで神経に作用させる(芳香浴)
- 2.アロマオイルをお肌に塗ってマッサージを行う。
- (必ずキャリアオイルなどで薄めてください。)
- 3.入浴剤として使用。(足浴・手浴も含む)
- 4.湿布(パック)をする。
- 5.アロマコスメ(石鹸、化粧水/ローション、ハンドクリーム、リップクリーム、ボディークリーム他)
※フランスのメディカルセンターでは直接飲むという方法もとられていますが、
これは危険をともない、また医学的専門知識も必要となりますので省略します。
↑上のような方法で、植物の力を安全に取り入れてゆくことが出来ます。
それでは、それぞれの方法を具体的にみてゆきましょう。
まずは、芳香浴から
上記のとおり、芳香浴は香りをかぐことで神経に作用させるという、アロマテラピーの中でも一番安全でお手軽な方法です。
初めての方やちょっと試してみたいという方に最適でしょう。
芳香浴はさらに大きく2通りに分けることができます。
それは、アロマディフューザー、アロマポット、アロマ加湿器などの機材を使用する方法と、
マグカップや洗面器、ティシュペーパーを利用した方法です。
その中から、最初にアロマディフューザーを取り上げたいと思います。
次ページ⇒アロマディフューザーの特集ページ
※アロマテラピーは自然治癒力を高めてくれるものです。
メディカルハーブも存在し、ヨーロッパでは治療の一環として取り入れている医療機関もあります。
しかし、それはあくまでもサポートだと考えて、本当に病気の場合は病院に行って治療をしてくださいね。
病院に行くほどではないけれど、ちょっと不調・・・そんなときにこそ、アロマテラピーを行っていただきたいのです。
ハーブ系すっきりとした香り。古くから親しまれてきた薬草が多い。◎ペパーミント・ローズマリー・クラリセージ・月桃・マージョラム・スイートなど 柑橘系果物のフレッシュな香り。初心者の方におすすめ。◎グレープフルーツ・ベルガモット・レモン・メリッサ・オレンジスイートなど フローラル系花の香り。甘く華やかな印象。初心者の方におすすめ。◎ラベンダー・ローズ・ジャスミン・ゼラニウム・カモミールなど オリエンタル系エキゾチックな香り。少量だけ使うのがミソ。◎イランイラン・サンダルウッド・ベチバー・パチュリなど 樹脂系木の樹脂から抽出されたウッディでかすかに甘い香り。香りの持続効果が高いです。◎フランキンセンス・ベンゾイン・ミルラなど スパイス系その名のとおりスパイシーな香り。◎シナモンリーフ・クローブ・ジンジャー・ブラックペッパーなど 樹木系森林浴・ウッディかつ、さっぱりとした香り。◎シダーウッド・ユーカリ・ローズウッドなど |
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